今や日本を代表するイケメン俳優の一人として知られる竹内涼真さん。
ドラマや映画で見せる圧倒的な存在感と演技力は、多くのファンを魅了し続けています。
でも実は、芸能界デビューのきっかけはかなり意外なものだったってご存知でしたか?
この記事では竹内涼真さんのデビューの経緯から、仮面ライダー抜擢の裏側、そして現在の活躍まで時系列でまとめています。
竹内涼真のプロフィール
まずはプロフィールをチェックしておきましょう。
誕生日 1993年4月26日
出身地 東京都
身長 187cm
187cmという高身長と整った顔立ちは、モデル出身というだけあって納得のスペックですよね。
竹内涼真さんの最新情報は所属事務所 公式ホームページでご確認いただけます。
竹内涼真のデビューまでの道のり
今でこそ実力派俳優として知られる竹内涼真さんですが、もともとの夢は俳優ではありませんでした。
芸能界入りするまでには、挫折と再出発という大きな転換点があったのです。
サッカーへの情熱と突然の挫折
竹内涼真さんがサッカーを始めたのは、なんと4歳のころ。
叔父の影響でボールを蹴り始め、気づけばサッカー一色の少年時代を過ごすことになります。
その実力は本物で、高校時代にはJリーグクラブ・東京ヴェルディのユースチームに所属するほどでした。
ポジションはDF。
チームの守備を支える重要なポジションを担い、プロ選手という夢に向かって日々練習に励んでいました。
しかし大学時代、その夢に突然終止符が打たれます。
怪我によってプロへの道を断念せざるを得なくなったのです。
幼いころから積み上げてきたものが突然崩れる感覚は、想像するだけでも辛いですよね。
この挫折をきっかけに、竹内涼真さんは一時期ネガティブな性格になってしまったと語っています。
挫折から芸能界へ ポジティブな再出発
しかし竹内涼真さんはここで立ち止まりませんでした。
「ネガティブなままではいたくない」と自分を変えることを決意。
そこで改めて自分の性格や好きなことを見つめ直したとき、2つのことに気づきます。
- もともと目立ちたがりな性格だった
- 映画やドラマを見るのが昔から好きだった
この2つが重なって、自然と芸能界への興味が湧いてきたそうです。
サッカーという大きな夢を失ったからこそ、新しい夢への扉が開いたとも言えますね。
2500人超えのオーディションでグランプリ獲得
芸能界への興味が芽生えた竹内涼真さんに、転機が訪れたのは2013年のことです。
知人から「受けてみたら?」と勧められたのが、女性ファッション誌が開催した初の男性専属モデルオーディションでした。
最初は軽い気持ちで応募したのかもしれませんが、結果はなんと2500人以上の応募者の中からグランプリを獲得という快挙。
この受賞が竹内涼真さんの芸能界デビューの瞬間となりました。
サッカーで培った体幹や運動神経、そして184cmという恵まれた体格が、モデルとしての存在感につながったのかもしれません。
挫折があったからこそ掴めたグランプリだと思うと、なんだかドラマチックですよね。
デビューから俳優へ 驚きのスピード転身
モデルとしてデビューした同年、竹内涼真さんはすでに俳優としての仕事もスタートさせています。
グランプリ獲得からわずか数ヶ月でミニドラマに出演するというスピード感は、事務所からの期待の大きさを物語っています。
そしてこの時期から竹内涼真さんは「仮面ライダーに出たい」と公言するようになります。
デビューしたての新人がそんな大きな夢を語るなんて、当時周囲はどう思っていたのでしょうか。
しかしその夢は、デビューからわずか1年ほどで現実のものとなるのです。
仮面ライダードライブ抜擢が俳優人生の転機に
デビュー前から「仮面ライダーになりたい」と公言していた
実は竹内涼真さん、芸能界デビューした当初から「仮面ライダーに出たい」と公言していたのは有名な話です。
その夢がデビューからわずか1年ほどで実現してしまうのですから、引き寄せる力がすごいですよね。
2014年10月スタートの『仮面ライダードライブ』で主演・泊進ノ介/仮面ライダードライブ役に抜擢されました。
演技経験ゼロでも選ばれた理由
当時の竹内涼真さんは演技経験がほぼない状態。
それでも選ばれた理由として、制作側が重視したのは演技の上手さではなく「人の話を聞く力」と「吸収したことをアウトプットする力」だったといいます。
素直に吸収できる新人だからこそ、作品を通じて大きく成長できると判断されたのかもしれません。
キャラクターが途中で変わった裏話
もともと泊進ノ介というキャラクターは「ひねくれた男性」というイメージで設定されていました。
しかし爽やかな竹内涼真さんのキャラクターとのギャップから、制作スタッフが途中でキャラクター像を変更。
「クールな面を持ちつつ根は熱い」という方向性にシフトしたそうです。
結果的にこれが大ハマりし、竹内涼真さんの知名度を一気に押し上げることになりました。
デビューから現在までの主な出演作
下町ロケット(2015年)でブレイクの兆し
仮面ライダードライブ終了後すぐに出演したのが、TBSドラマ『下町ロケット』。
開発チームのリーダー役を熱演し、仮面ライダーで培った演技力が早速発揮された作品です。
シリーズ化されるほどの人気作となり、竹内涼真さんの代表作のひとつになりました。
2017年は「ブレイク元年」
2017年は竹内涼真さんにとって大きな転換点となった年です。
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』への出演で幅広い層への知名度が急上昇。
さらに同年放送の『過保護のカホコ』では爽やかな青年役を好演し、完全ブレイクを果たします。
同年の『陸王』でも存在感を発揮し、この年だけで複数の話題作に出演するという驚異的なペースで活躍しました。
結果としてこの年、ブレイク俳優ランキング1位・男性写真集売上No.1なども獲得しています。
テセウスの船(2020年)で実力派の地位を確立
2020年放送の『テセウスの船』では、感情表現の豊かさが高く評価されました。
特に泣きの演技への評価が高く、この作品を機に「イケメン俳優」から「実力派俳優」へとイメージが変わったように感じます。
近年の注目作
2024年放送の『ブラックペアン シーズン2』では、これまでとは一線を画すキャラクター像を見せ、俳優としての幅の広さを改めて証明しました。
デビューからここまで、一度も勢いが止まらないのは本当に驚きです。
まとめ:竹内涼真はまだまだ進化中
サッカー少年からモデルオーディションを経て、仮面ライダー主演、そして実力派俳優へ。
竹内涼真さんのキャリアは「意外な経緯」と「圧倒的な努力」の連続でできています。
挫折を経験したからこそ、芸能界での活躍がより輝いて見えるのかもしれませんね。
今後もドラマ・映画での活躍がますます楽しみな俳優さんのひとりです。
引き続き注目していきましょう!

